冥王星に富士山級の氷の山

9年の長旅を経て、冥王星にたどり着いたNASAの探査機「ニューホライズンズ」から、7月14日に冥王星に接近する時に撮影された画像が届いた。
なんとそこには、約3500メートルの富士山級にもなる、水が凍った氷の山が写っていたという。
最接近の際には、冥王星と衛星カロンを近距離から撮影できるほか、ほかの小さな衛星の姿もとらえられる可能性があるという。
探査機から観測できる側にあるものならば、ニューヨークのセントラルパークにある湖ほどの大きさの物体でも見ることができる。
さらに最接近のあと、冥王星の周囲を旋回する際には、この星の南極を初めて目にすることができるという。