重機・自動車盗283件 容疑の多国籍男女29人

兵庫や大阪、鳥取など全国11府県の駐車場や建設現場で自動車盗を繰り返すなどしたとして、兵庫県警は23日までに、窃盗容疑などで大阪市生野区、無職、平井真容疑者(39)ら27~67歳の男女計29人を逮捕、送検し、捜査を終えたと発表しました。
県警は起訴された44件を含む283件(総額約2億1千万円相当)の被害を裏付けたとしています。
県警によると、豊岡市や洲本市、姫路市で自動車盗などを繰り返していたそうです。
29人には窃盗の実行犯以外に、車を解体・保管する「ヤード」の関係者も含まれ、6人はエジプト籍、レバノン籍、韓国籍の外国人でした。
盗まれた車や重機は、三田市や加古川市などのヤードに運搬されて解体された後、部品が海外に輸出されたり国内で転売されたりしたとのことです。